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予防接種

ページID:0001825 更新日:2026年10月22日更新 印刷ページ表示

予防接種とは

感染症の原因となるウイルスや細菌または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、それを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを、予防接種といいます。 すべての病気に対してワクチンがつくれるわけではなく、細菌やウイルスなどの性質によってできないものもあります。

予防接種は、ワクチンを接種して一人一人が感染症になることを予防し(かかったとしても重症化を防ぐ)、社会に感染症が広がることを防ぐことを目的としています。

定期接種

定期接種は、予防接種法に基づいて市町村が行うこととされており、子どもを対象とした定期接種は公費負担(無料)で受けることができます。ただし、対象となる予防接種の種類や接種年齢が法律で定められており、対象年齢を外れて接種した場合は全額自己負担となりますので、体調の良いときに早めに受けましょう。

定期予防接種および予診票ダウンロード

 
予防接種名

対象年齢

( )内は標準的な接種時期

回数 間隔・注意事項 通知時期

ロタウイルス

 予診票 [PDFファイル/185KB]

 お知らせ外部リンク

ロタリックス(1価)

生後6週から生後6か月(24週)

推奨:(初回接種は生後2か月から14週6日後までの間)

2回

 

・27日以上あけて2回接種

 ※経口

 

母子保健係の窓口で新生児届出を提出する際、手渡しします。

計18枚

ロタテック(5価)

生後6週から生後8か月(32週)

推奨:(初回接種は生後2か月から14週6日後までの間)

3回

 

・27日以上あけて3回接種

※経口

 

B型肝炎

 予診票 [PDFファイル/165KB]

 お知らせ外部リンク

1歳の誕生日の前日まで

推奨:(生後2か月から8か月)

初回:2回

27日以上の間隔をあけて2回接種

追加:1回

1回目の接種から139日以上の間隔をあけて1回接種

小児肺炎球菌

(20価、15価)

 予診票 [PDFファイル/159KB]

 お知らせ外部リンク

生後2か月から5歳未満

 

推奨:(初回接種は、生後2か月から7か月未満で開始。追加接種は、1歳から1歳3か月未満で初回接種終了後から60日以上の間隔をあけて1回接種)

​※接種開始時期により接種回数が変わります。

【生後2か月~7か月未満で接種開始】

初回:3回(27日以上の間隔をあけて接種)

追加:1回(初回接種終了後60日以上の間隔をあけて、1歳になった日以降に接種)

【生後7か月~12か月未満で接種開始】

初回:2回(27日以上の間隔をあけて2回接種)

追加:1回(初回接種終了後60日以上の間隔をあけて、1歳になった日​以降に接種)

【1歳~2歳未満で接種開始】

60日以上の間隔をあけて2回接種

【2歳~5歳未満で接種開始】

1回のみ接種

五種混合

(ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ・ヒブ)

 予診票 [PDFファイル/70KB]

 お知らせ外部リンク

第1期:生後2か月から生後90か月(7歳6か月)未満

推奨:(生後2か月から7か月未満で開始)

初回:3回

20日以上の間隔をあけて3回接種

追加:1回

第1期初回接種(3回)終了後、

6か月以上の間隔をあけて1回接種

BCG(結核)

 予診票 [PDFファイル/146KB]

 お知らせ外部リンク

1歳の誕生日の前日まで

1回

 

水痘

 予診票 [PDFファイル/154KB]

 お知らせ外部リンク

生後1歳から3歳未満

2回

3か月以上の間隔をあけて2回接種

MR(麻しん・風しん)

 予診票(1期) [PDFファイル/153KB]

 予診票(2期) [PDFファイル/153KB]

 お知らせ外部リンク

 ※1 特例あり

第1期:

1歳から2歳未満

1回

 

第2期:

5歳以上7歳未満

(小学校就学前の1年間)

1回

 

6歳になる

年度初め

日本脳炎

 

予診票(7歳半未満) [PDFファイル/97KB]

予診票(9~13歳未満) [PDFファイル/86KB]

  お知らせ外部リンク

※2 特例あり

第1期:

生後6か月から生後90か月(7歳6か月)未満

推奨:(初回:3歳)  

   (追加:4歳)

初回:2回

6日から28日あけて2回接種

3歳の

誕生日月

追加:1回

1期初回接種(2回)終了後、6か月以上(標準的には1年)の間隔をあけて1回接種

2回目接種から1年後

第2期:9歳から13歳未満

推奨:(9歳)

1回  

9歳の

誕生日月

DT

(ジフテリア、破傷風)

 予診票 [PDFファイル/148KB]

 お知らせ外部リンク

第2期:

11歳から13歳未満

推奨:(11歳)

1回  

11歳の

誕生日月

ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症

(子宮頸がん予防)

 

 予診票 [Wordファイル/23KB]

 お知らせ外部リンク

12歳になる年度の初日から16歳になる年度の末日までの女子

(小学6年生から高校1年生相当の女子)

 

【15歳未満で1回目を接種する方】:2回

・6か月以上の間隔をあけて2回接種

小学6年生になった年度初め

 

【15歳以上で1回目を接種する方】:3回

・2回目は、1回目から2か月以上の間隔をあける

・3回目は、1回目から6か月以上の間隔をあける

 <行政措置>

 おたふくかぜ

1歳から2歳未満 1回

中部地区管内の指定医療機関でのみ、公費負担(無料)で接種できます。予診票は病院の備え付けのものをお使いください。

※1 MR特例対象者:下記に該当する方は、公費で接種できます。

  1期 令和4年(2022年)4月2日から令和5年(2023年)4月1日までに生まれた方

  2期 平成30年(2018年)4月2日から平成31年(2019年)4月1日までに生まれた方

     対象期間:令和7年(2025年)4月1日から令和9年(2027年)3月31日まで

※2 日本脳炎の特例対象者:平成19年(2007年)4月1日までに生まれた方で、20歳未満(20歳の誕生日の前日まで)の方

 

定期予防接種の接種スケジュール

​ 2026年度 小児予防接種スケジュール

 

 小児予防接種の接種スケジュール [PDFファイル/821KB]

 

予防接種を受ける際に必要なもの

  • 親子(母子)健康手帳
  • 予診票

注意事項

  • 当日は、朝からお子さんの状態をよく観察し、ふだんと変わったところのないことを確認してください。予防接種に連れていく予定をしていても、体調が悪いと思ったら、医師に相談の上、接種をするかどうか判断しましょう。
  • 受ける予定の予防接種について、必要性や副反応についてよく理解し、わからないことは接種を受ける前に接種医に質問しましょう。
  • 親子(母子)健康手帳は必ず持っていきましょう。
  • 予防接種を受けるお子さんの日頃の状態をよく知っている保護者の方が連れていきましょう。

予防接種を受けることができない者

  1. 明らかに発熱をしている者(37.5℃以上)
  2. 重篤(じゅうとくな)急性疾患にかかっていることが明らかな者
  3. その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分によって、アナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかな者
    「アナフィラキシー」とは、通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応(汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続きショック状態になるようなはげしい全身反応のこと)のことです。
  4. BCG接種の場合においては、外傷等によるケロイドが認められる者
  5. ロタウイルス感染症の予防接種においては、腸重積症の既往歴のある者、先天性消化管障害を有する者
  6. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種を受ける際に注意を要する者

以下に該当する方は、事前に主治医と相談しておきましょう。

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障がいなどで治療を受けている者
  2. 過去の予防接種で、2日以内に発熱、じんましんなどアレルギーと思われる症状があった者
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがある者
    けいれん(ひきつけ)の起こった年齢、そのときの発熱の有無、その後起こっているか、接種するワクチンの種類などで条件が異なります。
  4. 過去に免疫不全の診断がされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
  5. ワクチンに含まれる卵の成分、抗生物質、安定剤などについてアレルギーがあるといわれたことのある者
  6. BCG接種においては、家族に結核患者がいて長期に接触があった場合など、過去に結核に感染している疑いのある者
  7. ロタウイルス感染症の予防接種においては、活動性胃腸疾患や下痢等の胃腸障害のある者

予防接種を受けた後の注意事項

  1. 予防接種を受けたあと30分間は、接種会場でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応が起こることがまれにあります。
  2. 接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。
  3. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  4. 接種当日は、はげしい運動は避けましょう。

予防接種の副反応と健康被害救済制度について

通常見られる副反応

ワクチンの種類によっても異なりますが、発熱、接種局所の発赤・腫脹(はれ)、硬結(しこり)、発疹などが比較的高い頻度(数%から数十%)で認められることがあります。 通常、数日以内に自然に改善するので心配は不要です。

重い副反応

予防接種を受けたあと、接種局所のひどいはれ、高熱、ひきつけなどの症状があったら、医師の診察を受けてください。 お子さんの症状が予防接種後副反応疑い報告基準に該当する場合は、医師から独立行政法人医薬品医療機器総合機構へ報告が行われます。
ワクチンの種類によっては、極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に脳炎や神経障がいなどの重い副反応が生じることもあります。

 

万が一健康被害が生じた時はどうなるの?
定期接種による副反応により、生活に支障が出るような健康被害が生じた場合に、厚生労働大臣が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、健康被害救済制度の給付の対象となります。

任意接種で健康被害が生じた場合は、Pmda(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)による救済制度があります。

外部リンク

予防接種健康被害救済制度とは[厚生労働省HP]外部リンク
指定医療機関一覧表(近隣:令和8年4月1日時点) [PDFファイル/86KB]
※このリストに掲載されていない医療機関でも、県内他地区の医師会に加入し、予防接種受託医療機関であれば予防接種は可能です。 事前に医療機関へ確認し、予約してください。

デジタル予診票について

  令和7年2月1日以降に生まれたお子さんについてはデジタル予診票のご利用も可能です。

 詳細はこちら。デジタル予診票について

予防接種費用の償還払い(費用立て替え)について

 里帰り出産や長期入院等の事情により、滞在先(離島や県外)の医療機関で受けた定期予防接種及び行政措置予防接種の費用が、手続きをすることで全額または一部公費負担で接種することができます。
 償還払いを受けるには、事前に申請書の提出が必要です。​

 詳細についてはこちら

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