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県内で今年2例目の麻しん(はしか)患者の発生が報告されました。(1例目との関連なし)
当該患者は、周囲へ感染させる可能性がある期間に不特定多数の方と接触した可能性があるため、注意喚起のため情報提供を行います。なお、麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされており、現時点で当該患者が利用した施設等を利用しても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染することはありません。
麻しんを疑う症状がある場合は、必ず事前に医療機関に連絡の上、受診してください。
麻しんは、2020年以降最多となるペースで感染が拡大しています。重症化することもあり、先進国においても、約1,000人に1人の割合で死亡するといわれています。
麻しんウイルスは感染力が強く、飛沫・接触感染に加え『空気感染』もあるため、手洗い・マスクのみでは予防できません。
麻しんの最も有効的な予防方法は予防接種です。風しん混合ワクチン(MRワクチン)は、2回接種することで十分な免疫を獲得することができ、麻しん(はしか)風しんを予防することができます。未接種の場合は早めに予防注射を受けましょう。
(沖縄県)麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について(2例目)<外部リンク>
麻しん(はしか)とは<外部リンク>
MRワクチン接種スケジュール<外部リンク>