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水道料金の支払方法
水道料金のお支払方法について
町水道事業では、メーターを検針した月の翌月に水道料金をお支払いただいております。
支払方法については、下記のとおりになります。
納付書でお支払いただく場合
毎月5日頃に納付書を郵送させていただきますので、毎月20日(納付期限日)までにお近くの金融機関窓口にてお支払ください。
※20日が土日祝祭日にあたる場合、納付期限日は翌営業日になります。
※納付期限を過ぎた納付書は金融機関での取り扱いはできませんので、納付期限内までにお近くの金融機関窓口にてお支払ください。
取扱金融機関 | 西原町役場内支払窓口 | 沖縄県農業協同組合本・支店 |
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琉球銀行本・支店 | 沖縄海邦銀行本・支店 | |
沖縄銀行本・支店 | コザ信用金庫本・支店 | |
コンビニエンスストア | セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン等 ※但し、金額30万円未満 |
上下水道課窓口で納付書を発行させ、役場本庁舎内支払窓口でのお支払いもできます。
スマートフォン決済でお支払いいただく場合
令和4年4月1日(金曜日)より、西原町の上下水道料金がスマートフォンで納付できるようになります。
スマートフォン決済アプリをインストールし、上下水道料金納付書に印字されているバーコードを読み取ることで、銀行やコンビニエンスストアに行く手間が省け、「いつでも・どこでも・簡単に」お支払いができます。
利用可能となる決済アプリ
- LINE Pay
- 楽天銀行アプリ
- PayPay
- au PAY
- PayB
- 銀行Pay(ゆうちょPay等)
- J-Coin
※楽天銀行アプリ・PayB・銀行Pay・J-Coinは、対象となる金融機関に預金口座をお持ちの方がご利用いただけます。
※納付可能金額の上限額は各決済アプリごとに異なりますので、ご注意ください。
※各決済アプリの上限額につきましては、各決済アプリにてご確認ください。
スマホ収納の利用方法
事前にスマートフォンやタブレット端末へ上記利用可能となる決済アプリをインストールし、利用登録・納付金額のチャージを行います。
その後決済アプリを起動し、納付書に印字されているコンビニ収納用のバーコードをスマートフォン等のカメラで読み取り、納付します。※各決済アプリにより、利用方法が異なります。詳細な登録方法や利用方法は、各決済アプリの公式ホームページをご確認ください。
※「LINE Pay 請求書支払い」を活用する<外部リンク>
※楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)<外部リンク>
※請求書払い<外部リンク>
※au PAY 請求書支払い<外部リンク>
※PayBで 「いつでも」 「どこでも」スマホで簡単にお支払い<外部リンク>
※ゆうちょPay<外部リンク>
※Jcoin<外部リンク>
注意事項
(1)ご利用上の注意点
- 納付にかかる支払手数料はかかりませんが、通信料は利用者様でご負担いただきます。
- スマホ決済利用の際には、利用可能な決済アプリのインストール及び利用登録が必要となります。
- スマホ決済に伴う領収書は発行されません。領収書が必要となる場合につきましては、金融機関やコンビニエンスストアで納付いただくようお願いいたします。
- スマホ決済サービスでお支払い後、銀行やコンビニエンスストア等で重複してお支払いしないようご注意ください。
(2)スマホ決済が利用できない場合
次の場合につきましては、スマホ決済をご利用いただけません。
- 納期限を過ぎた納付書
- 破損や汚損等によりバーコードの情報を読み取ることができない納付書
- コンビニ収納用バーコードが記載されていない納付書
- 納付書1枚あたりの納付額が各決済アプリの上限額を超える納付書(上限額は各決済アプリにより異なりますので、各決済アプリのホームページにてご確認ください)
口座振替にてお支払いただく場合
お客様の水道料金振替口座より、検針した翌月の20日(土日祝日の場合は翌営業日)引落しさせていただきますので、前日までに残高の確認をお願いします。
※振替日にお引落できなかった場合は、振替月の翌月15日(土日祝日の場合は、翌営業日)に再引落させていただいますので、ご了承ください。
口座振替の申込方法について
Pay-easy(ペイジー)の口座振替について
※水道施設の整備・維持管理及び事業運営経費等すべての費用は住民のみなさまにお支払いただいた水道料金を主な財源としております。(税金は一切使用しておりません)
クレジットカードでのお支払いについて
- 現在、西原町の水道料金等は、クレジットカードによるお支払いは出来ませんので、予めご了承ください。
※水道料金等のクレジットカードでのお支払いは、本町においてカード会社へ支払う取扱手数料発生します。これが口座引き落とし等の手数料に比してもかなり高額であること、導入にあたりコンピューターシステムの改修等も必要になることから、水道料金等の収納にかかる経費増につながり、水道料金等にも影響を及ぼすものと考えられます。
このため、これまで導入を見合わせてきたという経緯があり、当面はクレジットカード支払いの具体的予定はございません。今後、情勢の変化を注視しながら、水道料金とのバランスも考慮しつつ引き続き慎重に検討したいと考えております。