ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 福祉部 > 健康保険課 > 女性のがん検診(子宮・乳)とは

本文

女性のがん検診(子宮・乳)とは

ページID:0008029 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん検診(20歳以上偶数年齢の方)

子宮頸部(子宮の入口)を、先にブラシのついた専用の器具で擦り、細胞を採り、がん細胞など異常な細胞がないかを顕微鏡で調べる検査です。

 子宮頸がん検診を受ける方へ

  ・子宮頸がん検診前日は性生活を避けて下さい。

  ・生理のときは、検診を避けてください。

 

乳がん検診

検査方法

(1)乳エコー(30代偶数年齢の方)

  超音波で疑わしい部分を詳しく観察します。

(2)マンモグラフィ(40歳以上偶数年齢の方)

  小さいしこりや石灰化を見つけることができます。乳房を片方ずつプラスチックの板で挟んで撮影します。

 

 乳がん検診を受ける方へ以下の方はマンモグラフィ検査を受けることができません。

  ・授乳中または断乳後3か月未満の方

  ・豊胸手術等乳房に人工物が入っている方、

  ・現在乳腺科の疾病治療中の方

  ・ペースメーカーが入っている方

 

 

<外部リンク><外部リンク>