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伝染性紅斑の流行について

ページID:0008975 更新日:2025年5月7日更新 印刷ページ表示

伝染性紅斑とは両頬に赤い発しん(紅斑)がでることから「リンゴ病」と呼ばれる小児に多い感染症ですが、これまで伝染性紅斑に感染したことのない妊婦が感染した場合、胎児に感染し、胎児水腫などの重篤な症状や流産のリスクとなる可能性があります。

伝染性紅斑の家族がいる場合や、流行している地域で多くの小児と接する機会がある職業の方などは特に注意が必要です。

かぜ症状がある方との接触をできる限り避け、手洗いやマスクの着用などの基本的な感染予防を行ってください。

伝染性紅斑<外部リンク>について

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