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ひとり親家庭等日常生活支援事業

ページID:0001797 更新日:2025年2月3日更新 印刷ページ表示

母子・父子家庭及び寡婦の方が、修学等の自立を促進するために必要な事由や疾病などの事由で一時的に生活援助、保育サービスが必要になったり、また、生活環境等の激変により日常生活を営むことに支障が生じているとき、生活支援員を派遣するなどして、世帯の生活の安定を図る事業です。

対象者

母子・父子世帯で、修学等の自立を促したり、一時的に生活援助や保育サービスが必要な家庭を対象とします。
なお、自立を促す事由の例は以下の通りです。
・疾病・出産・看護・事故・災害・冠婚葬祭・出張など
※サービス利用には事前に登録が必要です。

サービス内容

表1
生活援助
  • 身の回りのお世話(簡単な身体介助)
  • 住居の掃除
  • 医療機関等との連絡
  • 食事の世話
  • 日用品の買い物
  • その他一時的な生活援助
子育て支援
  • 乳幼児の保育
  • 技能習得のための通学や就職活動の際の保育サービス
  • 病後児保育、医療機関等との連絡
  • その他一時的な子育て支援

サービス内容

年間24日が上限です。
 ※ 実施単位は1時間を単位とします。
 ※ 一度登録すれば再登録は不要です。
 ※ 支援員は、沖縄県母子寡婦福祉連合会から派遣されます。

申請に必要な書類

母子家庭・父子家庭又は寡婦であることを証明する書類(児童扶養手当証書、母子及び父子家庭等医療費受給証、戸籍謄本、住民票謄本[特別])

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