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ごみ減量・リサイクル推進に取り組みましょう
6月は、6月5日の「環境の日」を中心とする「環境月間」です!
町民の生活様式の多様化や消費意識の変化等により排出されるごみ量は増加傾向にあります。
本町のごみ処理を担っている東部環境美化センターが稼働開始から約40年が経過しており、施設の老朽化が進み、ごみ処理をめぐる状況は依然として厳しいところであります。
本町では家庭でできるごみ減量・リサイクル推進の取り組みとして、4Rを推奨しています。4Rとは、リフューズ(断る)、リデュース(減らす)、リユース(使い続ける)、リサイクル(再利用する)の4つの頭文字にRがつく行動を表しています。町民のみなさまにおかれましては、4Rを実践することによりごみの減量・リサイクル推進にご協力くださいますようお願いします。仮に1家庭で1日100gのごみを減らすと、ごみ処理経費は年間約585万円減らすことができます。ごみ減量・リサイクル推進によりごみ処理費を圧縮すれば、その分の経費を他の行政サービスにまわすことができます。ごみの減量化は町民1人1人に影響していることなのです。
本町のごみ処理を担っている東部環境美化センターが稼働開始から約40年が経過しており、施設の老朽化が進み、ごみ処理をめぐる状況は依然として厳しいところであります。
本町では家庭でできるごみ減量・リサイクル推進の取り組みとして、4Rを推奨しています。4Rとは、リフューズ(断る)、リデュース(減らす)、リユース(使い続ける)、リサイクル(再利用する)の4つの頭文字にRがつく行動を表しています。町民のみなさまにおかれましては、4Rを実践することによりごみの減量・リサイクル推進にご協力くださいますようお願いします。仮に1家庭で1日100gのごみを減らすと、ごみ処理経費は年間約585万円減らすことができます。ごみ減量・リサイクル推進によりごみ処理費を圧縮すれば、その分の経費を他の行政サービスにまわすことができます。ごみの減量化は町民1人1人に影響していることなのです。
