本文
注意で防ごうハブ咬症!ハブ対策は環境整備で!
沖縄県には猛毒を持つハブが生息しており、毎年咬症被害が発生しています。特に5月から6月と9月から11月にかけてはハブの出没が多く、加えてこの時期は農作業で田畑や山野への出入りが多いことから、咬症被害も多く発生しています。以下の対策を参考にしながら、被害に合わないようご注意ください。
- 敷地内の整理整頓を心がける。(自宅敷地内等にハブがいても発見できるように)
- 作業等の際に棒などでたたき、ハブの存在を慎重に確認する。
- ハブ咬症注意報 [PDFファイル/55KB]