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令和7年ハブ咬症防止運動の実施について
注意で防ごうハブ咬症!ハブ対策は環境整備で!
本県には猛毒を持つハブが生息し、年間約60件の咬症被害が発生しています。
沖縄県ではハブ咬症防止について去る5月から6月にかけて「令和7年ハブ咬症注意報」を発令し、広く県民等に注意喚起してきましたが、1年のうちでも9月から11月にかけてはハブの数が増加し、加えてこの時期は、農作業で田畑や山野への出入りが多いことから咬症被害も多く発生しています。本町においても例年数匹のハブの捕獲実績があります。
沖縄県では被害の多い9月から11月にかけて「ハブ咬症防止運動」月間と定めて運動を行いますので屋外活動での注意と運動へのご協力をよろしくお願いします。
ハブに注意!(沖縄県発行第7改訂)より抜粋
令和7年度要綱[PDFファイル/1.16MB] 参考 ハブ対策について [PDFファイル/81KB]
沖縄県公式ホームページ https://www.pref.okinawa.jp/kurashikankyo/petgaiju/1018721/1005847.html<外部リンク>