沖縄県には猛毒を持つハブが生息しており、毎年咬症被害が発生しています。 特に5月から6月と9月から11月にかけてはハブの出没が多く、加えてこの時期は農作業で田畑や山野への出入りが多いことから、咬症被害も多く発生しています。 以下の対策を参考にしながら、被害に合わないようご注意ください。
総務部 環境安全課 環境保全係TEL:098-945-5018