テラノコシノロガーの近くにあり、「ヒージャーガー」とも呼ばれる井泉である。 名前の由来は、スヌイ(シマチスジノリ)が生殖していたことにあって、水質の良い井戸であったことがうかがえる。現在も水をたたえ小魚が生息しているが、スヌイはみられない。
文化課