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20代、30代のワクチン接種体験談

ワクチン接種をためらう理由のひとつに、発熱等の接種後の副反応があげられます。そこで西原町では、ワクチン接種を受けた20代、30代の方にインタビューを行いました。20代、30代の若者のワクチンに対する気持ち、実際に経験した副反応について掲載します。

Eさん (20代 女性)

ワクチンに対する気持ち
心臓の持病があり不安でしたが、接種会場で医師に相談できたので不安感も払拭されました。
副反応について
1回目接種後は、翌日に接種部位に軽く筋肉痛があるくらい。2回目接種後は、接種後6時間程度経過してから倦怠感と微熱(37.5度)の症状あり。翌朝も症状は変わらず、薬を飲んで出勤しました。そんなに辛い症状ではありませんでした。

Bさん (30代 男性)

ワクチンに対する気持ち
副反応が心配でしたが、感染症にかかるリスクとワクチンの効果を勘案した結果、接種することを決意しました。ワクチンを接種してみて、接種前はいつコロナに感染し、周りの人に移してしまうか分からないので、常に緊張感を感じていましたが、接種後は少し緊張もほぐれ、気持ちが楽になったので、接種してよかったと感じています。
副反応について
接種後の副反応については、1回目は接種箇所に筋肉痛のような鈍痛が1日くらい続きました。2回目は就寝後に急な発熱で目覚めたので、市販の解熱剤を服用しました。翌日も38度の熱と倦怠感が続きましたが、3日目からは徐々に回復しました。

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お問い合せ

健康支援課 新型コロナワクチン接種対応プロジェクトチーム
TEL:098-911-9174(9時から12時、13時から17時)(土日祝日を除く)

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