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町内の河川環境改善にご協力を!

 西原町では、町内を流れる9河川16ポイントで、毎年8月から10月の期間に水質調査を行っています。その結果、若干の汚濁が認められた河川、顕著な汚濁が認められた河川がありました。 参考として、BOD値(※)の表を掲載します。この表から、昨年と比べてBOD値が高くなっている河川があり、水質が悪化している川があることがわかります。
町内河川のBOD値(㎎/L)
長溝川 兼久川 小波津川 小那覇川 内間川 稲国川 幸地川 徳佐田川 森川川
H29 23 7.3 7.2 2.3 3.3 10 10 19 3.1
H28 6.1 3.9 2.0 1.3 1.2 9.2 2.0 13 1.5
H27 4.4 6.8 6.8 1.6 7.0 4.7 3.9 16 2.7
H26 6.9 3.6 1.5 1.1 1.1 2.2 4.0 11 2.0
H25 43 17 9.0 11 7.3 5.8 17 65 6.1

※BODとは、生物化学的酸素要求量といい、水中の有機物などの量を、その酸化分解のために微生物が必要とする酸素の量で表したもので、値が大きいほど、その水質は悪いと言えます。

汚濁の主な原因:河川への生活排水の流入

築年数による浄化槽の種類と排水の状況・排水の状況
約15年以上前に建てられた家屋「し尿」のみを処理する単独処理浄化槽が多く設置されており、「お風呂や台所などの水」は処理されずに河川に流れている状態です。
15年以内に建てられた家屋「し尿」「お風呂や台所などの水」の両方を処理できる合併処理浄化槽が多く設置されています。

浄化槽はくみ取り・点検・検査が必要です

 主な家庭用の浄化槽は、年1回以上のくみ取り、年3回の保守点検、年1回の法定検査が必要です。
 これらを行っていない場合、浄化槽の処理機能が低下し、処理しきれないままの汚水が放流されている可能性が高くなっています。

 西原町ではきれいな河川を取り戻す取り組みを推進していきます。住みよい西原町を作っていくため、各家庭においても、以下の点にご協力をお願いします。

下水道整備がすでになされている地域下水道への接続を早めにお願いします。
下水道整備がまだされていない地域浄化槽の適切な管理(年1回以上のくみ取り・保守点検・法定検査)を行ってください。
下水道整備がまだされておらず、7年以内に整備が見込まれない地域単独処理浄化槽を活用されているご家庭においては、合併処理浄化槽への転換をご検討ください(補助制度あり)。

参考資料

家庭で「できる」こと【PDF:185KB】

お問い合わせ

総務部生活環境安全課 環境保全係 TEL098-945-5018

担当課