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まちづくり交付金を活かした西原町庁舎等複合施設建設について

西原町中心核地区

1.新庁舎建設の必要性

(1) 現庁舎は、築40年(昭和43年新築)となっており、老朽化が激しく危険な状態であり、町民が利用する施設として責任が持てないため早急な建設が必要である。
(2) 事務室の狭隘化、組織機構の分散により町民サービスの低下を招いている現状にある。

現庁舎正面付近

現庁舎側面付近


2.まちづくり交付金を活用した庁舎等複合施設の整備

平成21年4月の庁議において、庁舎建設に保健センターも含めた複合施設を推進する整備方針が示され、その検討に着手した。
※庁舎・保健センター・防災センター・地域交流センターを合築予定。
※まちづくり交付金事業(防災センター等)と併せて庁舎建設を行うことで、用地の確保などの事業費の軽減を図る。


まちづくり交付金における交付対象事業費の内訳イメージ
庁舎・議会関連事業町分担(100%)
起債(70%)
一般(30%)
基金
保健センター提案事業 28%1:交付金分(40%)
2:町負担分(60%)
地域防災センター基幹事業 72%起債(75%)
地域交流センター一般(25%)

まちづくり交付金にて用地購入 ※すべての駐車場を含む。


保健センター:西原町民の健康の保持増進を図るために、住民健診や乳幼児健診等の各種健診や予防接種・健康相談・健康教育・保健指導などの幅広い保健事業を実施する拠点施設として保健センターを建設することが「にしはら健康 21」においても示されている。

MR予防接種状況

診察検審査 審査用機器等の保管

地域防災センター:災害時に被災住民へ迅速及び正確に情報を伝達する機能と備蓄倉庫 等を整えた避難所として利用できる防災拠点を整備する。

防災情報室

J-ALERT 防災行政無線の表示モニタ

地域交流センター:地域交流センター は「町民の文化・芸術活動等の創造・発表・鑑賞の場」「水準の高い芸術・文化を身近で享受できる場」「公的行事等の行える場」「活発なコミュニケーションの場」「障害者に対して十分な配慮のある場」であることを基本的な考え方とし、またその芸術空間を中心として多くの町民が集い、懇談し安らぐことができ、あるいは新たなコミュニケーションが生まれる施設として整備する。

多目的ホール:約500席

新作組踊「天使金丸」公演:宜野湾市民会館


3.建設位置

建設位置は、西原町役場庁舎建設検討委員会より答申を受け、第3次総合計画基本構想や西原町都市基本計画(都市マスタープラン)等で位置づけられている「まちの中心核の公共施設ゾーン」とした。
また、西原町第三次国土利用計画においては、効率的な土地利用を展開することから複合施設としての建設が示されている。

中心核の整備方針図

公共施設の整備イメージ図



4.西原町庁舎等複合施設基本構想

公共施設ゾーニング概念図



5.庁舎等複合施設配置図(案)



6.庁舎等複合施設平面図 (案)


7.まちづくり交付金による西原町庁舎等複合施設建設事業

事業スケジュールの概要


問合せ先

庁舎等複合施設建設室 TEL:098-945-5029