Home > 暮らし・手続き > ごみ・環境 > 生ごみの自己処理奨励金について

生ごみの自己処理奨励金について

一般家庭から排出される生ごみの減量化推進を図るため、生ごみ処理容器等の購入者に対し、奨励金の交付を行っています。

※助成額の予算には限りがあります。予算がなくなり次第終了とさせていただきます。

対象となる生ごみ処理機等

処理容器・・・
微生物の活動又はその他の方法で生ごみの分解を促進することにより、その容量を減量させ、堆肥化させることを目的とした容器
処理機・・・
生ごみをかくはんし、又は加熱等の処理を行うことにより、水分を除去しその容量を減量させ、堆肥化させることを目的とした機器
処理菌・・・
(EMぼかし)
生ごみの分解又は発行を促進する有用微生物

交付対象

奨励金の内容

※処理容器及び処理機に係る奨励金を重複して受けることはできません。

※奨励金の交付を受けたことがある世帯は、処理容器が3年、処理機は5年を経過しない場合、新たに奨励金の交付を受けることはできません。

※申請は購入前に行う必要があります。

対象購入上限補助額
処理容器1世帯2個以内1個当たりの購入額(税抜)の2分の1
ただし限度額3,000円
処理機1世帯1基1基当たりの購入額(税抜)の2分の1
ただし限度額30,000円
処理菌(EMぼかし)1世帯年間10kgまで(申請回数は年2回が限度)1個当たりの購入額(税抜)の2分の1

お問い合わせ

総務部 環境安全課 TEL:098-945-5018

このページの先頭へ