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狂犬病予防事業

狂犬病は、現在日本国内では根絶されたと言われていますが、諸外国においては、いまだ狂犬病に罹患し、死亡している方がいます。沖縄県は、米軍基地があることなどから、外来犬種が国内に入ることが容易な状況にあります。こうした状況を踏まえ、感染すると確実に死に至る狂犬病の脅威を未然に防ぐために、町では狂犬病予防注射の実施や野犬の捕獲、飼い犬の適正飼育の指導などを沖縄県、沖縄県獣医師会と連携して行っています。

犬を飼育するには

登録

生後91日以後の犬を飼っている場合は、市町村において登録が必要になります。この登録は、私たちの住民基本台帳への登録と同じ役割があり、登録をすると鑑札票が発行され、これを外れないように首輪に付けておくことによって、迷い犬になったとき、逃げ出してしまったとき、野犬として捕獲されてしまったときなどに、どなたかの愛犬であるかどうかの確認ができます。

なお、登録は1頭の愛犬につき1登録です。(最初のポチが死んで、次の犬を飼ったときに、同じ名前だからといって「二代目」襲名はできません。) 登録料は、1頭につき3,000円です。

狂犬病予防注射

愛犬の登録を行った後は、狂犬病予防注射を受けさせてください。狂犬病予防注射は、毎年1回行ってください。なお、町では4月~6月頃に集合注射を実施していますので、個別に動物病院に連れて行くことが困難な場合は、集合注射をご利用ください。注射料は集合注射の際は、ワクチン代2,650円、注射済票交付手数料550円の合計3,200円です。(動物病院で注射を受ける場合は、若干高くなることがあります。)

狂犬病予防集合注射の実施について

飼育の際の注意事項

愛犬を飼育する際は、鎖などで繋いで、ご自宅の敷地内から出ないようにして下さい。また、みだりに人に噛みついたりしないように、しつけてください。散歩に連れて行く際もリードで繋いで、突然愛犬が暴れないようにし、糞をしたときは、飼主が持ち帰るようにして下さい。

愛犬が逃げた場合

愛犬が逃げた場合等は、生活環境安全課にご連絡ください。その際は、愛犬の名前、犬種、特徴等(写真があれば写真)の情報を提供してください。

野犬を見かけた、野犬の被害にあったときは・・・

飼主がわからない犬を見かけたり、畑を荒らされたりした場合は、生活環境安全課までご連絡ください。捕獲器等により捕獲します。

犬に噛まれたときは・・・

飼主のわからない犬については、すぐに病院に行ってください。病院で受診後、噛まれた日時、場所、犬種等を確認の上、役場へご連絡ください。飼主のいる犬に噛まれた場合は、飼主の連絡先等を必ず確認して下さい。

愛犬等が亡くなった場合は・・・

ご自宅で飼育されている犬や猫等の動物が亡くなった場合は、飼主の責任で埋葬等をすることになります。ペットの葬祭については、下記にお問合せください。

《問い合わせ先(葬祭場)》
沖縄ペットエンゼル TEL:098-944-1740 0120-104-592

※番外編・・・野良猫に困っているときは・・・

犬については、狂犬病予防法に基づいて捕獲することが可能ですが、それ以外の動物については、基本的に動物愛護法で守られているため、捕獲することができません。猫においても例外ではなく、捕獲依頼があったとしても、生活環境安全課は対応できません。あしからずご了承ください。

お問い合せ

総務部生活環境安全課 TEL:098-945-5018